合格者様の声 金田 千鶴さん 青山ビジネススクール

合格者様の声 金田千鶴さん 青山ビジネススクール

金田 千鶴さん/青山ビジネススクール

プロフィール

お名前 金田 千鶴さん
ご経歴概要 家族が経営する医療法人のメディカル・サービス(MS)法人の代表取締役と、医療法人にて広報や人事など管理部門も担当。
合格校 青山学院大学 国際マネジメント研究科(青山ビジネススクール/ABS)
デイタイムコース2024年度入学

 

ビジネススクールを目指そうと思った理由

大学を卒業して家族の経営する事業に関わる中で、今後事業継承するときのために経営の知識をつけたいと考えました。

キャリアはまだ2年程度と浅いですが、経営戦略会議に参加する中で、人材不足やチーム育成の難しさ、広報や集客の課題をそれぞれ感じ、経営について幅広く学ぶことができるビジネススクールを目指そうと思いました。

 

学校の選定理由

私は青山ビジネススクールのデイタイムコースを志望しました。

理由としては、知識や理論だけではなく、その知識を活かして実践的な学びができるという部分に魅力を感じました。

また、フルタイムで授業が行われており集中して学べることと、自分と年齢が近い他の業種の方とのネットワークを作ることができるというところも自分に合っていると思いました。

 

予備校に通おうと思った理由

 

MBAゼミナールに決めた理由

受験の際には地方に住んでいたので、基本的にオンラインで授業ができる予備校を探していました。

予備校を調べて複数の予備校の相談をさせてもらったのですが、MBAゼミナールの先生がとても丁寧に親身に対応してくださり、すぐに入学を決めました。

 

入試対策について

入学したのは受験の約半年前からで、研究計画書と面接の対策を主に行っていただきました。

地方に住んでいるのですが、先生にお越しいただき対面で研究計画書の授業を行っていただいたり、面接の練習も自分が上京するタイミングに合わせて対面で行っていただきました。

 

1、研究計画書
提出の期限の1か月前から取り掛かりました。

研究計画書を書くにあたって、アイデアをたくさん出しそこから形を作りました。

全体が綺麗にまとまるまで先生とやり取りを重ねながらブラッシュアップを進めていきました。

終わってみて改めて自分一人だけだとここまでの文章を作ることはできなかったと思います。

2、面接
研究計画書を提出してから、対策を始めました。

志望理由や、キャリアゴールなどはあらかじめスムーズに言えるように回答を用意しました。

模擬面接で自分の不十分なところがわかったので、事前に対策を行うことができ、本番ではスムーズに受け答えができました。


 

これから受験予定の方へ

私は受験を通して自分自身のやりたいこと、学びたいことを考える素晴らしい機会になりました。

正直、MBAゼミナールに入学するまではビジネススクールの受験に対して知識がなく不安要素が多かったのですが、入学前の無料相談で不安を解消することができました。

ビジネススクールへの受験を考えられている方はぜひ一度相談してみていただければなと思います。

 

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