2026年9月17日に、2027年度入学の一橋ビジネススクール経営分析プログラム(昼)2次試験の合格発表がありました。

MBAゼミナールの受講生は2027年度一橋ビジネススクール経営分析プログラムの一般選考の合格率は100%でした。

今回は一橋ビジネススクール経営分析プログラムの入学試験や倍率についてご紹介します。

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一橋ビジネススクール経営分析プログラムの入学試験

一橋ビジネススクールには国立キャンパスがメインで昼間に授業が行われる経営分析プログラム、千代田キャンパスで平日の夜や土曜日に授業が行われる経営管理プログラム(ホスピタリティ・マネジメント含む)と金融戦略・経営財務プログラム、昼間に英語で授業が行われる国際企業戦略専攻(ICS)があります。

経営分析プログラムについては入学試験が1年に1回のみで、出願書類の締切や入学試験も比較的早い時期に行われますので、出来れば早い時期から準備や対策を行うのをおすすめしております。

入学試験には一般選考、企業派遣、一橋の学部から進学する内部選考(5年一貫含む)、東京外国語大学とお茶の水女子大学から進学ができる特定大学選考の4つがあります。

一般選考の1次試験では出願書類の提出と筆記試験があり、2次試験では面接が行われます。一般選考以外では筆記試験はありません。

一橋ビジネススクール経営分析プログラムの倍率

2027年度の一橋ビジネススクール経営分析プログラムの倍率について見ていきましょう。

一般選考以外は全員合格しておりますので、全体の倍率よりも入試の種類別に見るのがおすすめになります。

入試の種類 受験者数(推定) 1次合格者 2次合格者 倍率
一般

85

40

23

3.69

企業派遣

8

8

8

1.00

内部選考

6

6

6

1.00

特定大学

1

1

1

1.00

合計

100

55

38

2.63

近年の一橋ビジネススクールの小論文で出題された本

近年の一橋ビジネススクールの小論文で出題された本の一覧です。ご参考までに経営管理プログラムの本もご紹介いたします。

◾️経営分析
・2026年度:デイヴィッド・シュピーゲルハルター著 『統計学の極意』
・2025年度:ジェフェリー・フェファー、ロバート・サットン著『事実に基づいた経営:なぜ「当たり前」ができないのか?』
・2024年度:新原浩朗著『組織の経済学のフロンティアと日本の企業組織』
・2023年度:アビジット・V・バナジー、エスター・デュフロ著 『絶望を希望に変える経済学』

◾️経営管理
・2026年度秋:レイ・カーツワイル著 『シンギュラリティはより近く: 人類がAIと融合するとき』
・2026年度冬:エリオット・アロンソン著『ザ・ソーシャル・アニマル:人と世界を読み解く社会心理学への招待』
・2025年度秋:ロバート・B・チャルディーニ著『影響力の正体:説得のカラクリを心理学があばく』
・2025年度冬:ジョナサン・ハスケル、スティアン・ウェストレイク著『無形資産が経済を支配するー資本のない資本主義の正体』
・2024年度秋:アビジット・バナジー、エスター・デュフロ著『貧乏人の経済学』
・2024年度冬:フィリップ・アギヨン、セリーヌ・アントニン、サイモン・ブネル著『創造的破壊の力-資本主義を改革する22世紀の国富論』
・2023年度秋:ブランコ・ミラノヴィッチ著『資本主義だけ残った:世界を制するシステムの未来』
・2023年度冬:キャロライン・フロイント著『格差との闘い一先進国の格差縮小政策を再考する』

この記事を書いた人
この記事をかいた人 太田 卓(MBAゼミナール プログラムディレクター・講師)証券会社、IT企業役員、ベンチャー企業などを経て2017年7月株式会社Milkyways設立。2022年より国内ビジネススクール(MBA)の入学対策予備校・塾であるMBAゼミナールをスタート。 早稲田大学大学院商学研究科専門職課程ビジネス専攻(現:経営管理研究科)修了。